水は身体にいい

水は身体にいい

水は、わたしたちが生きていくために必要不可欠なものです。人間の身体のおよそ70%は、水分でできています。

 

 

水は体内で絶えず循環を繰り返しており、ときに、汗や尿などによって体外に排出されていきます。

 

そのため、1日に排出された分と同じだけの水分を補給する必要があります。

 

1日に必要な水分量は2リットルほどといわれています。

 

数字としてみると、これだけの水分量を毎日、摂取するのはなかなか難しいように思えます。

 

そこで、この2リットルという量を、普段、飲み物を飲むときに使っているコップに置き換えて考えてみましょう。

 

2リットルは、180mlのコップでおよそ11杯分相当になります。

 

食事の際の飲み物を、できるだけジュースやコーヒーなどから水にするなど、工夫をするようにしましょう。

 

そうすることでカロリーを抑えることもでき、食欲の緩和にも繋がるなど、ダイエットにも効果的です。

 

また、水は脱水症状を防ぐためにも重要です。

 

脱水症状は、身体から排出される水分量が急激に増えたり、摂取する水分量が不足してしまい、

 

体内の水分が著しく減ることで起こります。疲労感やめまいといった症状のほか、場合によっては命に危険が及ぶこともあるので、小まめな水分の摂取を心掛けましょう。

 

普段、何げなく口にしていることの多い水ですが、その水には身体を健康に保つ力が秘められています。

 

水には主に、食べ物の消化を助ける役割があり、とくに消化器系の臓器で活躍しています。

 

また、食物繊維とともに十分な水分を摂取することで、慢性的な便秘の改善にも効果的があります。

 

そのほかにも、胃酸の調整を行ったり、体内から老廃物や毒素などの不要な物質を排出するという役割も担っています。

 

また、習慣的に必要な水分を摂取することで、ガンや心臓病などの重大な疾患の予防やリスクの軽減にも効果があるといわれています。

 

このように、水は身体にとって非常に重要な役割を担っています。必要な水分を正しく摂取し、より健康的な生活を目指しましょう。